坂戸城は、魚野川をはさんで、三国街道を見下ろす坂戸山に立地しています。景勝が上杉謙信の養子となって春日山城に移ると、その春日山城の支城となりました。城主館跡の少し先には、上杉景勝・直江兼続生誕の地の石碑が建っています。
南魚沼市の市役所前の芝生の上に、上杉景勝と直江兼続主従のレリーフが建っています。
直江兼続は、1560年、越後国の坂戸城下(現・新潟県南魚沼市)で、樋口惣右衛門兼豊の長男として生まれました。兼続は、幼少の頃から、才能が非凡で、容姿も美しかったようです。兼続は上杉景勝の小姓として取り立てられ、生涯を通じて景勝に仕えることになります。