春日山城には、上杉景勝屋敷跡や上杉景虎屋敷跡、直江屋敷跡もあります。
御館公園は、JR直江津駅の近くにある公園です。ここが上杉景勝と上杉景虎の間で行なわれた御館の乱の舞台で、公園内に石碑が建てられています。
1578年3月9日、上杉謙信は厠で倒れて昏睡状態に陥りました。その後、意識を取り戻すことなく亡くなってしまったので、養子の景虎と景勝の間で、後継者争いが起こることになります。
上杉謙信が没すると、後継者を巡って景虎と景勝の間で御館の乱と呼ばれる争いが起こります。これに勝利した景勝は、謙信の後継者として越後の大名となります。兼続は、この戦功以後、景勝の重臣としての地位を確立していきます。